ゴルフのゲーム・賞のルールまとめ
ラスベガス、オリンピック、ニアピン、ワニ・カバ・ヘビ……。仲間内のラウンドで盛り上がるゲームは、名前は知っていても「結局どう数えるの?」で毎回止まりがちです。このページでは、Enjoy-Golf の計算ツールが実際に使っている数え方を、ゲームごとに計算例つきで解説します。
ルール解説ページ一覧
まず知っておきたい共通のしくみ
1. ポイントは「4人の合計が必ず 0」になる
ここで紹介するゲームは、すべて誰かがもらった分だけ、誰かが払うゼロサムの形になっています。18ホールが終わった時点で4人のポイントを足すと、必ず 0 です。合計が 0 にならないときは、どこかで入力を間違えています。精算前の検算に使えます。
2. 「他の3人から◯点ずつもらう」が基本の形
ニアピンやバーディー賞など、1人が得をするゲームは「他の3人から◯点ずつ受け取る」という形で数えます。5点のニアピンを取った人は、3人から5点ずつで +15点、他の3人はそれぞれ −5点。この数え方を覚えておくと、どのゲームも同じ考え方で処理できます。
取った人 = +(点数 × 3) / 他の3人 = それぞれ −点数
3. 罰ゲーム系はその逆
バンカー(ワニ)や3パット(ヘビ)のような罰ゲーム系は、符号が反対になるだけです。やってしまった人が他の3人に1点ずつ払うので、自分は −3点、他の3人はそれぞれ +1点。
4. 点数(レート)は自由に決めていい
ニアピン5点、バーディー5点といった数字は目安です。Enjoy-Golf では 0〜10点、15・20・25・30・35・40・45・50点から自由に設定できます。まずは全員が納得できる小さめの数字から始めて、慣れてきたら上げていくのがおすすめです。
大切なこと:スタート前に「どのゲームをやるか」「1点いくらか(あるいは点数のまま楽しむか)」を4人で口に出して確認してください。ラウンド後にもめる原因は、ほぼ100%これを決めていないことです。
4人分のポイントを自動で計算する
ルールが分かっても、18ホール分を頭の中で足し引きするのは大変です。Enjoy-Golf なら、1ホールずつスコアを入れるだけで、上のゲームすべてを含めた4人分のポイントと最終精算まで自動で出ます。登録不要・無料で、スマホのブラウザからそのまま使えます。
ラスベガスを計算する オリンピックを計算する