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初めてのラスベガス:スタート前に決める7つのこと

ラスベガスは2人ずつのチーム戦で、2人のスコアを並べた数字を比べるゲームです。数え方は単純ですが、スタート前に決めておかないと途中で揉めやすい点がいくつかあります。初めて遊ぶときは、ティーグラウンドに立つ前に次の7つを確認しておきましょう。

1. 1ポイントの単位(レート)

ラスベガスの最終結果は「+25」「−15」のようなポイントで出ます。このポイントを何として扱うかを先に決めます。実際にお金に換算せず、ポイントの順位だけを競う仲間も多くいます。換算する場合も、1ポイントの単位を決めておかないと、最後に「そんなつもりではなかった」となりがちです。考え方はポイントの精算の考え方で詳しく説明しています。

2. チームの決め方

チームは全ホール固定にするか、途中で組み替えるかを決めます。固定なら、実力のバランスが取れるように組み合わせます。組み替える場合は、あらかじめ「何ホールごと」「どの順番で」かを決めておきます。具体的な方法はチーム分けの決め方に書きました。

3. ハンデを使うか

実力差が大きいメンバーの場合、ハンデを使うとゲームが成立しやすくなります。ラスベガスのハンデは、ラウンド開始時の持ち点にまとめて変換する形です。計算式と例はハンデの決め方と持ち点の計算をご覧ください。迷ったら、小さめのハンデから始めて、終わったあとに調整します。

4. 使うオプションの種類

ラスベガスの本体ルールに加えて、オリンピック、ニアピン・ドラコン、ワニ・カバ・ヘビなどのオプションを付けることがあります。最初からすべて入れると、計算も説明も複雑になります。初回は本体ルールだけ、慣れてきたらオプションを1つずつ足すのがおすすめです。

5. バーディー・イーグルの扱い

ラスベガスでは、相手チームにバーディーが出ると自チームの数字が大きい順に並び、イーグルが出るとさらに2倍になる、というルールがあります。慣れない人が多いので、スタート前に1回だけ口頭で確認しておくと安心です。詳しくはラスベガスのルールと計算方法に計算例つきで載せています。

6. 記録係

4人全員が記録をつけると、数字が食い違ったときに時間がかかります。記録係を1人決めて、各ホールのあとに全員に読み上げるのが確実です。Enjoy-Golf のようなツールを使う場合も、入力する人を決めておくと進行がスムーズです。コツはスコアの記録・集計をミスなく行うコツにまとめています。

7. 最終精算の方法

ラスベガスのポイントは、4人分を合計すると必ず0になります。誰かがプラスになった分は、他の誰かのマイナスです。ラウンド後にどう精算するか(誰が誰に、何を渡すか)を、スタート前に決めておくと気持ちよく終われます。

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ラスベガスの点数を計算する オリンピックの点数を計算する

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よくある質問

ラスベガスは何人で遊べますか?
2対2のチーム戦なので4人で遊びます。3人以下や5人以上では、このツールの計算は想定していません。人数が合わないときは、1人が抜けた形のオリンピック(個人戦)を検討してください。
途中でルールを変えても大丈夫ですか?
推奨しません。ルールの変更は、ポイントが偏った場面で不公平に感じやすくなります。気になる点があれば、ラウンド終了後に次回のルールとして話し合うのがおすすめです。
初心者が混ざっているときの注意は?
ハンデの持ち点を入れ、オプション(ニアピンなど)は運の要素が強いものだけに絞ると、実力差があっても楽しめます。